EPSON IC*21,22,23系、詰替え方 

 
スポンジを使わない精巧なカートリッジ リセッターが必要です
EPSON純正独立カートリッジの詰替えは、注入器と注入口をいかに密着させるかが、非常に大切な要素です。いろいろな方法を試み、弊社は密閉チューブを使用することで、この問題を解決しました。お試セットも格安で、各種用意させていただきました。
簡単です、ぜひお試ください。
2系純正カートリッジ詰替えに必要な工具
 注入器(20cc)          200円/1本
 2系ドリル              200円/1本
 密閉チューブ+詰め栓      400円/10組

 その他:リセッターをお持ちで無い方は、お求め下さい。
 作業ボトル(80円/個)を使うと、ノズルの着脱が不要で作業
 が楽にできます。

 大型の洗濯バサミで、カートリッジを挟んで作業をすると
 作業が楽です。


準備1
注入口を開けます。まずカッターナイフまたは楊枝等で、注入口を開け、2系ドリルで更に注入口を拡大します。下右の写真は完成した注入口です。
注入口を開ける
ドリルで注入口の拡大
注入口の完成

準備2
注入器に密閉チューブを差し込みます。十分に差し込んでください。差し込みが終わったらインクを15ml〜18ml程度入れます。作業ボトルを使うと、ノズルの着脱が不要で作業が楽にできます。インクを注入器に入れたら、注入口にチューブを付けた注入器の先端を差し込みます。きっちり差し込んでください。
注入器に密閉チューブを付ける
注入器にインクを入れ
注入口に注入器を差し込む

吸引注入
エア抜きの要領でピストンを引き、カートリッジを減圧状態にして、手を放します。手を放すと自然にインクがカートリッジに入ります。この作業を数回繰り返すと、15ml前後のインクがカートリッジに入ります。なるべく押し込まないで下さい。押し込んだときは注入器を外す前に、必ずピストンを引いてください。この作業を怠ると、注入器を外すときにインクが飛び散ります。
ピストンを引く
ピストンを放す
引く放すを数回繰り返す

詰め栓の組み立て
注入器から密閉チューブを外します。このチューブを詰め栓に差し込みます。下図右は組み立ての終わった詰め栓の写真です。
注入器からチューブを外す
詰め栓にチューブを付ける
組み立て完成図

注入口のシールとリセット
注入口に組み立てた詰め栓を差し込み、インクが漏れないようにシールします。その後で、ICリセッターでリセットします。EPSONリセッターの使い方、詳しくはここを見てください。
注入口に詰め栓を差し込む
差し込み完了
ICをリセットする

排出口からの吸引
この作業は特にする必要はありませんが、インクの排出を良くするために、排出口から吸引してもかまいません。(2cc程度)
その場合必ず左写真のように、排出口を下(プリンターにセットする方向)に向けて吸引して下さい。別の方向で吸引すると、カートリッジが使えなくなる場合があります。